。片品村の秋色みなづき2Lサイズ 2~2.5本程度使用（花の大きさによる）。・実ものを華のいと（地巻線可）でワイヤリングしておく。・紫陽花の房を切り分ける・パーツを半分に分け、使用量の目安にする。（足りなくならないように。リース半分を半分パーツで埋める）・リースベースに地巻線を結ぶ。・花房の根本を地巻線でしっかり巻いていく。・茎が短い場合は、地巻線でワイヤリングすると使いやすい。・実ものは好きな位置に紫陽花といっしょに巻き付ける。・リボンを好きな位置に巻いて結ぶ。（柔らかい素材なので、リボン結びにするなら小さ目のほうが垂れにくい）。。
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作品ID：R000047022
投稿日：2020/10/12
はなどんやアソシエによる作例の投稿です。
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